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管理人がこれを買ったのは、CD化されてすぐの頃。CD化されてからの発売日の次の日にレコード屋駆け込んだら売り切れ。ガッカリしていたら、レンタル屋に置いてあったので速攻でレンタルした。その後程なくして無事購入。当時はVoの声質にどうしても馴染めなかったが(女性Voが好きだった故)、これで男性Voのメタルの耐性をつけたといっても過言ではない。といいつつガスタンクとかヴェノムとかはコレより先に聴いていて平気だった管理人‥‥ 2、6,8といったメロスピ、スラッシュチューンに熱くなっていた若かりし頃を思い出す。 |
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ロクfの付録ソノシート。イントロがギターではなくピアノで、歌詞が英語と日本語の混成。非常に違和感があるが、これはこれで良いと思う。プレミア価格で買いました。 |
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当然、管理人はコレを最初に聴いた。東のX、西のテラ・ローザという認識だった。女性Voのジャパメタ好きの管理人としてはテラ・ローザに軍配が上がっていたが、このアルバムの曲のクオリティは認めざるを得ないという複雑な心境であった(笑)。色モノとしてテレビに出演していて、馬鹿馬鹿しいルックスとパフォーマンスに痺れていた18の日々が蘇る‥‥ |
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死ぬほど待ったアルバム。しかしラジオにて曲は殆どオンエアされ、アルバムを買ったときには感動が薄かった。つか、インスト曲が3曲あるから、実質7曲のアルバムなんだよね。大作も入ってないし。当時は、現在のようにアルバムに10何曲も入っていない時代だったけど(前作はそうとう収録時間が長いアルバムとされていた)、やはりもの足り無さを感じたのは事実。もう1曲、決めの曲が欲しかったな。それがART OF LIFEなんだろうけど。 |
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これもやはり発売日に買った。この頃になると正直飽きてきたのも事実。しかし、帰りの電車の中ウォークマンで聴きながら痺れました。Voには満足出来なかったけど、やっぱり曲は良いですなぁ。中間のピアノ・パートはいらないって意見もあるけど、これはこれで演奏としては良い演奏だとは思うし。ピアノ・パートを一分程度にしていたら、もっとまとまりの良い曲になっていたとは思うけど。人の意見聞きそうにないし。そういう性格も見えてくるアルバムだよね。もちろんナルシシズムが最も先に見えるんだけど。それも含めてXだし。 |
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久々のフル・アルバム。とは云っても既出曲が6曲も占め、全く新鮮な気持ちで聴けないアルバム。YOSHIKIという人は、そうとう音や演奏にはうるさかったみたいだけど、その結果がコレならば、あまり拘る必要は無かったのでは?各プレイヤーの持ち味や長所を付け足す足し算的な曲の生み出し方ではなく、各プレイヤーの個性を認めず、自分の理想のみを具現化する為のレコーディングでは、レコーディング段階で曲は死んでしまうだろうな。クラシック界では初めに存在している曲をどういう解釈で演奏するかという解釈によってその演奏が名演奏か、または駄演奏なのか決まるというが、YOSHIKIの考え方では既にバンドでは無いなぁ。X-JAPANというバンドはYOSHIKIのソロ・プロジェクトだよね。 |
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そのまんまシングル・ベスト。シングル買う金が無かった管理人としては、ありがたかった。結構、後になって買ったんだけど。紅の最初の観客の声とかいらないと思うんだけど。9曲目もJEALOUSYから漏れたんだっけ。 Xというバンドの曲は、起承転結がありすぎてクドイと思う。5曲目はシングルで聴いたとき、唖然とした。BLUE BLOODでの最初のバージョンが良かったな。 |
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1992年1月5日〜7日までの3日間の東京ドームでの3daysコンサート最終日の模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム。これは映像の方も出ていると思うんだけど(うろ覚え)、音だけ楽しむというライヴじゃないよね。パフォーマンスの部分は削って欲しかった。<Disc 2>の5とか、長いもん。 |
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1993年の東京ドームでの過去一度のみ演奏されたライヴ盤。ピアノ・パートがいまいちだと感じた。しかし、よくやってくれた。ギター二本だと厳しい部分もあるね。 |
YOSHIKI→V2 |