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ラウドネスのデビュー・アルバム。管理人はこのVoの二井原こそがジャパメタの男性Voスタイルの基本形だと思っている。というか、ジャパメタそのものの基本となったバンドであり、アルバムでもある訳だけど。今聴くとつまらないな。それでもこの手のVoが好きな管理人はVoの声だけを目当てに聴くんだけど。まあ、何にしろ原点だな。 |
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3曲目は本城 未沙子のアルバムにも収録されていた曲。管理人はそっちの方を先に聴いた。管理人は後追いリスナーなだけに、当時のメタル事情を知らず、この初期ラウドネスに関しては、作曲面に関してはどうももう一つ理解出来ないでいる。やはり鍵は二井原のVoであり、これが他の二流のVoであったならば、聴かないだろうな。 |
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初期ラウドネスを代表するアルバム(でしょ?)。魔界典章というタイトルもそうとう恥ずかしいが、秀逸なタイトルだと思う。2曲目はラウドネスの代表曲の一つ。管理人はラウドネスのアルバムの中では最もよく聴いたかな。今聴くとダサくてしょうがないんだけど。ていうか、初めて聴いたのが80年代後半頃だったが既にダサいと感じたんだけど。やはり発売当時に聴きたかったかな。 |
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1曲目はその曲名からよくネタに使われるが、別に普通のミドル・テンポの曲。‥‥と思っていて歌詞カードを読んでみると、凄い歌詞だな。二井原の歌唱力・表現力は深まり、演奏も強力だが、作曲面でパワー・ダウンした感がある。この後、ラウドネスは世界に羽ばたき成功を手にする訳だが‥‥ |
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Voをアメリカ人のマイク・ヴェセーラに変えてのアルバム。悪いアルバムじゃないんだけどね。個人的にはマイク・ヴェセーラってあんまり好きじゃないもんで。 |
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2001年に発売されたオリジナル・メンバーによる新録ベスト。しかし、二井原のVoスタイルが以前と違うためもはやどうでもいいや。 |
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東京でのライヴ。いかにも外国からやって来ました的なオープニング映像は何かオカシイ。良い意味で笑える。管理人としては、ラウドネスの場合Voが全てなのでこのビデオの出来はもう一つかな。まあ当時を代表するジャパメタバンドの映像故に当時の雰囲気は良く伝わってくる。初期ラウドネスはやっぱり何か良いよね。 |
二井原 実→デッド・チャップリン、X.Y.Z.→A |