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はっきりいって、これと‖はCDが出た今となっては意味のないものとなってしまった。コレクターズアイテム。5800円で中古屋で買いました(涙)。 |
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|に比べて格段の進歩を遂げた‖。A-1とB-2はライヴでもお馴染みの曲だった。その他の曲もらしくって好き。ロクf誌のアマチュア・バンド・コンテストにてグランプリを獲得したデモテープでもある。Gは足立 祐二。 |
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テラ・ローザのインディ−ズ時代のベストともいえる内容の初のフルアルバム。故にライヴではおなじみの曲がそろっている。このLPにはDo Workのソノシートが付いていた。A-3はテラ・ローザ式様式美をもっともよく表している。A-1はアンコールに使われていたようだ。CD盤とLP盤ではジャケットがちょっと違うのね。気付かなかった‥‥個人的にはこっちの方の赤尾 和重嬢のVoが好きだ。Gは三宅 庸介 |
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このCD盤ではドラムトラック以外は全て撮り直している。オフィシャルな音源でも様々なテイクが聴けるのもこのバンドの美味しいところ。 |
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元エルサレムの鈴木広美をGに迎えての、テラ・ローザの記念すべきメジャーデビューアルバム。既にこの時、メンバーチェンジを15回行っていたというかなり流動的なところもなんだかテラ・ローザである。このアルバムからは、ライヴで頻繁に演奏された曲は見当たらない。悪いアルバムじゃないんだけどね。後にリマスタリングされて再発されたこのアルバムは、サウンドが大分改善されて良くなった。 |
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テラ・ローザの12インチシングル。2は今井 芳継作曲のロックンロールな曲。3はインスト。 |
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結果的に最後のアルバムとなってしまったテラ・ローザのメジャー2枚目のアルバム。ザック・ワイルドみたいなギタリスト今井 芳継の加入により、LAメタルと様式美が混ざりあった不思議なサウンドを聴かせてくれるアルバムでもある。レザーウルフに近いか?もしもこの次にアルバムを出すことが出来ていたら、めっちゃオリジナルなサウンドを聴かせてくれたんじゃないかなと思うと、ちょっともったいないような気もする今日この頃である。 |
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んで、このアルバムがテラ・ローザ解散時のライヴ・アルバム。東京と大阪でそれぞれ一回ずつライヴを決行。全曲収録したれと思うが、まあライヴ・アルバムが出ただけでも良し。現在ヴォーカルの赤尾 和重嬢はヴォーカルの先生をされている模様。 |
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テラ・ローザのデモテープ1と2、火の中に影に似た9、未発表ライヴの10を収録したスペシャルなCD。音質はアレだが、最もテラ・ローザらしい曲が存分に詰まっててかなり美味しい。 |
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ソノシート・レコード。赤尾 和重嬢のVoの出来は最高。このソノシート、何かのオマケだと思うけど、何だっけ?スマン、思い出せない。 |
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テラ・ローザのクリップ集。こういうのも作っていたのね。テラ・ローザの映像って管理人はあまり持っていないので貴重といえば貴重。 |
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テラ・ローザ解散時のライヴのビデオ版。アルバムとの違いはSASEが挿入されて3曲分カットされている。当時行こうかどうか迷ったけど、行けなかった過去が思い出される。嗚呼、行きたかった‥‥ |
赤尾 和重→ブリティッシュ・メーカー、WIZARD、金谷 幸久 |