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1バンド2曲ずつで全5バンド。1、2はコンチェルト・ムーンの島が在籍していたバンド。ベタベタの様式美。7、8は元コンチェルト・ムーンの尾崎が在籍していたバンド。ラストは加瀬の本作のための書き下ろし曲。インスト。 |
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1バンド2曲ずつで全5バンド。1、2は太田カツが中心となって結成されたバンド。ベタベタな様式美。3、4は東京の正統派バンド。どうもVoがイマイチなんだけど。vol.1の時のバンドが全て消滅したというところに、ジャパメタの層の薄さを感じる。 |
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収録時間約60分。マンドレイク・ルートってメロディアス・ハードのバンドを中心としたレーベルで、精力的に活動しているようだけど、どうにも空回りしているように感じる。昔からそんな感じだったけど。車輪としては応援したいんだけど、返ってその活動のビデオ(本作)を見る限りでは野暮ったさ・ダサさが鼻について素直に応援出来ないでいる。孤軍奮闘しているんだけどね。 9はVoにVolfeed〜Blue Steelerの山本朋子を迎えてのセッション。やはり赤尾 和重嬢には敵わないなぁ。残念! |
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収録時間約70分。周りの状況お構い無しで突き進むマンドレによる、マンドレ所属のバンドのオムニバス。あまりのダサさに腰を抜かしかねないんだけど、嫌いじゃないどころか、結構好きなんだよなぁ。何というか、自分の趣味の痛さを映像にして見せつけられる苦さを味わわされるといった感じ。音楽という趣味はイメージが大事だと思う訳で、そのイメージ戦略を考えなければならないのではないだろうか‥‥ |