|
|
|
|
|
|
||
| 2nd。スラッシュ的なヘヴィ・メタルといった感じ。骨のある音だな。FLATBACKER〜E・Z・Oの中ではコレが最も聴けるけど、1stは聴いたことないし。E・Z・O時代と比べるとやっぱりプロダクションがイマイチだし。この方向性で突き進んで欲しかった。 |
|
|
|
||
| KISSのジーン・シモンズを迎えてのアルバム。メンバーがこういう音を求めて作られたのか、ジーンの趣味でこういう音になったのかわからないけど、管理人の好みではないなぁ。ミドル・テンポの曲が大半を占めていて、FLATBACKER時代が好きだった人には厳しい内容ではなかろうか？アメリカンなサウンドで、FLATBACKER特有の歌舞伎のイメージはどうしたの？って感じ。 |
|
|
|
||
| 奇抜なメイクも無くなり、完全にアメリカナイズされたサウンドで、アメリカでは成功しただろうけど、このアイデンティティの欠落した成功に管理人は疑問を感じる。まあ成功したから良いんだろうけど、結局このアルバムを最後に解散することになった。 |
