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管理人の記憶では、確かロクfの立ち読みにてアニメタルの存在を知り、発売日には当然レコード屋に走ったというシングル。しかし、その期待が大きすぎた為か聴いた途端にガッカリしたのだった。それでもアニメタルというベタな企画には期待を寄せ、聴けばガッカリするとわかっていてもやはり聴いてみなければ‥‥という魅力が満載されており、長期的ヒットに繋がったのではなかろうか。 |
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屍忌蛇とKATSUJI がメンバーに加わり、先へと望みを繋げた二枚目。屍忌蛇はGARGOYLE時代からメロディ・センスを認めていた管理人としては、ハマリ役だと思ったのだった。選曲もこちらの方が好みである。 |
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マラソンの距離に会わせて収録時間を42分19秒5に合わせたフル・アルバム。納得行かないのは、サンライズ・パートにマクロスが挿入されていること。ダンガードAが松本零士パートに組み込まれていないことも変だ。また、ダンバインまでありながらエルガイムが入っていないことに愕然としたのだった。ダグラム〜ボトムズラインがあるのに、レイズナーが無いってのもな‥‥選曲がとにかく疑問符の雨あられで楽しむどころじゃないですよ、奥さん。これだからオタクは‥‥という声が聞こえてきそうだ。 |
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スポ根メドレー。ドラムは樋口宗孝。スポ根と樋口宗孝というのは、どうにもかみ合わないのだけど。つか、野球アニメが5本、ボクシングアニメが2本と、凄い偏ったアニメ曲の選択だな。今、気付いた。日本のスポーツアニメってこんなに切り口狭かったっけ? |
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アニメタル・サマーに続き、ドラムは樋口宗孝。コンVと哀 戦士は何故選曲されたのか非常に謎である。いくらでもあるだろうよ、もの悲しいEDって。 |
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アニメタルなのに特撮。納得いかない。ボーナスの出来が良いので許せるが。 |
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今度は円谷プロ作品で選曲を固めたマラソンIII。IIとあまり変わり映えしない出来。 |
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個人的には最高の選曲であるアニメタル・マラソンIV。センチメタル以降聴いていなかったので、飛躍的に向上したプロダクションに驚いた。念願の3、NOVがハマリ過ぎの19、原曲は今や入手困難な22等、聴き所が多い。全体的には、後半パートが好き。8でのゲスト、竹内光雄はいらないかな。こういう台詞入りの曲は、さかもと えいぞうで充分だし。 |
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今回の選曲は、まだまだネタは沢山あるというのにどうにも歌メロがいまいちなのが多い。アレンジの凝り具合は過去最高なんだけど(いや聴いてないアルバムもあるけど)。特撮の割合が半分近くを占め、アニメ寄りな管理人としては馴染みが薄いといった感じ。ピック・アップされるべきなのは、15のメタリカだな。タッチがあるのなら、みゆきやうる星やつらあたりも入れてよかったのでは?とも思う。ジャンプアニメに偏り過ぎの嫌いもあるし。キン肉マンのどちらかをカットしてな。 |
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アルバムより収録時間が長いシングル。2〜19がボーナストラックで、03年夏に行われたTHE FIFTH MARATHONツアーからのベストテイクを集めたモノ。 |
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今回の選曲は、 |
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結構物足りないと思った。つまり、充実してるってことだな、きっと。間にアニメタル・レディーを挟み、飽きさせないような展開だし。アニヲタとメタヲタの長髪って区別つくのかしらん。このライヴ会場はどういう磁場を発生させているのか興味深くはある。話のタネとして行ってみたかったな。当時は全く行きたいと思わなかったけど。行けば、馬鹿にされそうだし。 |
坂本 英三→レゾナンス、練馬マッチョマン、JAM PROJECT、ANTHEM、坂本英三、屍忌蛇、高浜
祐輔 |