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SHOW-YAのデビュー・両A面シングル。素敵にダンシングはコカ・コーラの曲で、どうってことないつまらない曲だが、Au Revoirは初期SHOW-YAのスピード・チューンでこういう曲を演りたいんだなという意気込みが伝わってくる。 |
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アイドル・ロック・グループSHOW-YAのデビュー・アルバム。まだ耳を惹くような曲はない中で、3曲目はマンドレイク・ルートから出たHELLENのカバー。様式美タッチバリバリのカラオケにも入っている隠れた名曲。この曲だけが浮いているような・・・ |
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ファ−ストに比べて曲が分かりやすいセカンド。音はショボいが、しょせんアイドル・ロック・グループなんで別にいいや。このアルバムでの寺田恵子の歌いっぷりは好き。 |
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かなり聴けるアルバム。A-1、B-1もいいが、B-4曲目はかなりの名曲。ここに歌謡曲とヘヴィメタルは見事に融合した。エックスの紅よりも約2年早く完成していた。…ってほめ過ぎ?A-1曲目にSHOW-YAらしさを感じる。 |
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SHOW-YAの中でも1、2を争ううんこアルバム。よってほとんど聴いていない。やっぱり歌謡曲に寄りすぎるとイカンですよ。 |
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TRADE LASTよりもロックよりに作られたアルバム。それにしてもこういうブスな方々が、たとえロックとはいえどもアイドルだったんだから恐い。まあブスな方が音はホンモノっぽい気がするから、ある意味良かったかも。悪くはないが自分の道を探している最中といった印象。 |
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ライヴ・アルバム。曲が良いから、楽しい。演奏面やVoはイマイチかな。しかしSHOW-YAとしては出来が良い方ではないかな。ナルシストがライヴでは結構映える曲に生まれ変わっていた。 |
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とりあえずここでSHOW-YAは最もSHOW-YAらしいアルバムを完成させることに成功する。この時代、こういう曲達って多かった。A-1曲目は定石通りスピードチューンでかなり好きだった。B-4曲目はメロディが素晴らしい。個人的にはSHOW-YAを聴くにはこのアルバムからだと思う次第。 |
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SHOW-YAによるL.A.LIVE。GLAMOURに付いていたオマケだったと思う。コレクターズ・アイテムかな。 |
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前作に比べ、よりハードになったアルバム。ギターが全面に出ているからか。SHOU-YAにしてはハードすぎて何か違和感がある。不自然。しかし、この頃のガールズロックバンドとは一線を引かれていてハードになったのは正解だとも思える。4、9曲目は世間にもヒットした。 |
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ここまでメタルをやってくれているんだけど、な〜んか美味しくないのは何故?この後このバンドがどうなったのかよくは知らないが、とりあえずヴォーカルは抜けソロとなり、バンドサイドはステファニー(映画うる星やつらのあのヒト)を迎える。んで98年にあえなく解散。…だったと思う。 |
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この時代のSHOW-YAのベスト的選曲のライヴ。ちょっとVoの声が枯れているのが気になってしまった。 |
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95年5月。ステファニー・ボージェスをVoに迎えてリリースされたアルバム。この加入以前にも寺田脱退後北朝鮮ライヴにてVoを務めたことがあった。因みに喜屋武マリーもSHOW-YAのVoを務めたこともあった。 |
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96年、新Vo.YOSHINO、オーディションにてSHOW-YAに加入。98年に発表されたアルバム。タイトルどおり、ヴォーカリストが変わっても微塵も変わりがないSHOW-YAサウンドを良くも悪くも聴かせてくれる。ただヴォーカル・メロディが美味しくないんだよね。 |
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GOLDEN BESTと云いつつ、内容はシングルを集めたアルバム。シングルはスルーしていた管理人にとってこのアルバムは非常にありがたかった。4、11、15は初めて聴いたシングルカップリング(B面)曲の中でも好みである。4はこの頃のSHOW-YAの曲調を寄せ集めた曲っぽく聴こえた。SHOW-YAの他の様々な曲に似ているんだもん。好きだけど、B面だよなぁ、やっぱり。マスト・アイテムでしょう、このCD。 |
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どうやらパソコン・ゲームのサントラの様だ。作曲は全てSHOW-YAメンバーによる。二度は聴かないコレクターズ・アイテムかな。 |
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