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7曲目、8曲目がジュラシック・ジェイドによるもの。7曲目は名曲。因みに5、6曲目はX。コレ目当てで買った。1バンド2曲ずつで6バンドが参加。音質が悪く、全体的にイマイチ。 |
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元プレシャスのキーボードの高浜祐輔のソロ・アルバム。村野麗羅(元ウェンディ)が5曲目で、吉越由美(元フォー・コレクション、ガンジャ)が6、12曲目で歌っている。二人ともなかなかゲストに呼ばれるだけあってがんばっている。ブックレットの写真で見る限りでは、村野麗羅というヴォーカリストは結構美人ではないのか。しかし、このアルバムの存在価値を上げているのは2、3,10曲目で歌う松本龍似であろう。特に2曲目は同氏の魅力が最大限に表れている屈指の曲である。やはりこのヴォーカリストの歌い回しは面白すぎる。 |
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8〜10曲目がAIRRAIDによる曲。このオムニバス・アルバム、はっきりいって面白くない。そんな中AIRRAIDの3曲が面白さを醸し出している。ココしか聴かない。 |
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エクスプロージョンから発売されたオムニバス・アルバム。そのラインナップにXが入っていることからこのシリーズは。だけ中古屋でよく見かける。2曲目と6曲目がジュラシック・ジェイドによるもの。昔の同バンドは好きだった。どのバンドも今聴くと味があって面白い。7曲目RUDE SEDUCERドコドコやってるけどメロディがめっちゃわかりやすくて良い。 |
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1バンド2曲ずつで全5バンド。んで女性ヴォーカルのバンドは5、6曲目がMOON STRUCK、7、8曲目がSTONE EDGE。前者はTERRA ROSAクリソツの様式美メタル。5曲目はKill The Kingクリソツのスピードチューン、6曲目はTERRA ROSAタイプのミドルチューン。音質がイマイチでヴォーカルが面白くない。STONE EDGEの方は、曲がつまらない。他3バンドが良かった。 |
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VOLFEEDに関しては、基本的にミニアルバムと内容は同じだから、VOLFEED目当てに買う方はいないと思われる。FATIMA HILLに関しては、正直このバンドの良さが筆者はわからないのよね。 |
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収録時間約60分。マンドレイク・ルートってメロディアス・ハードのバンドを中心としたレーベルで、精力的に活動しているようだけど、どうにも空回りしているように感じる。 9はVoにVolfeed〜Blue Steelerの山本朋子を迎えてのセッション。やはり赤尾 和重嬢には敵わないなぁ。残念! |
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収録時間約70分。周りの状況お構い無しで突き進むマンドレによる、マンドレ所属のバンドのオムニバス。4が女性Voによるバンド。正直、つまらないと思う。頑張っているんだろうけど。 |
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15曲目と16曲目がRAJAS。15曲目の曲はアルバムからではなく、オムニバス・アルバムBATTLE OF METALから。こっちのアレンジの方が好み。RAJASは長らく入手困難だったがベスト盤も出ていて入手可能。しかし15曲目のこのアレンジの方は未収録。 |
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DVD付きCDのオムニバス。80年代ジャパメタの美味しいところを集めたお得な一枚(二枚だけど)。CDの11と12曲目、DVDの7曲目が女性Vo。 |
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オムニバス第二弾。上のオムニバスは結構ヒットしたようで今回の発売の運びとなった。今回はギターヒーローに視点を当てての選曲。10曲目がまたも浜田麻里の曲。 |