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浜田麻里の記念すべきファ−ストアルバム。圧倒的な歌唱力と強力なバック陣を携えての満を持しての登場である。何といってもラウドネスの樋口宗孝プロデュースなのだから。A-3等は泣けるバラードである。樋口氏のソロ・アルバムにも収録されている(ヴォーカルはMAKE-UPの山田信夫氏)。それはさておき、7曲目Mistressは、どうにもJ.PRIESTのTHE HELLIONにクリソツである。因みにイニシャルはHM。ヘヴィメタルである。かっちょいい。 |
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浜田麻里の記念すべきセカンドアルバム。圧倒的な歌唱力と強力なバック陣を携えての満を持しての登場である。1曲目は初期の代表曲。しかしこのジャケットは・・・ |
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ガラッとメンツを変えてのサードアルバム。ジャケットのセンスも格段にアップ。曲数が少ないのが物足りないところだが、よけいな付け足しのない気持ちのいいアルバムといった印象。1曲目は何故かよくコンビニなどの有線で頻繁にかかっている。気のせい? |
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4Th.4曲目は何とゲイリー・ムーア作詞作曲である。浜田麻里節が最も強く表れているアルバムであり、そういう意味ではとっても良いアルバムである。本人が作曲をしている曲もあるからか?A-2が特に浜田麻里節が強い。他では聴けない味。 |
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浜田麻里の初シングル。このシングルのB面のみが唯一CD化されていない。管理人は中古屋で買ったけど、正直大した曲じゃない。コレクターズ・アイテム。 |
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5Thアルバム。1曲目は初のシングル・カットの曲である。2曲目はビートルズのカバー。これこそが後のヘヴィメタルの原型となった曲で、結構誰でもカバーしていたりする。本作がヘヴィメタル時代の浜田麻里の完成型ともいえるアルバムである。しかし反面、とんでもないクセがちょっと薄められたような気もする・・・ |
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このアルバムからどっちかッつーとハードロックよりになっていく。全8曲と物足りなく、3RDアルバムと似た印象を持っているように感じる。 |
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ガンズのプロデュースのマイク・クリンクを迎えての7Thアルバム。おもっきしヌケの良いサウンドを聴かせてくれる。曲のクオリティも高いのはわかるんだけど、前作のも含めてこれよりも以前のアルバムの方が個性的で良いと思う。何かあっさりしてて物足りない…これ以降はもはやHM/HRとは呼べないサウンドになっていく。あ〜あ。 |
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どうも、麻里のアルバムって前半はノリが良いんだけど、後半はたるいってイメージがある。このアルバムが正にソレで、管理人は実はあまり最後までは聴かない(汗 とはいってもこのアルバム、管理人は実は持っていなくてカセットで聴いているのね。だから、終わるまで聴くこともかなりあるのね。好きなんだけれども、ヨーロピアンな雰囲気がもはや感じられなくって、残念ではある。こういう曲を揃えることは正解で、クオリティも高いんだけれども。 |
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最も世間に対しての知名度があった頃のアルバム。歌番組でもちょくちょく見られ、この頃は確実に天下をとっていた感がある。ヘヴィメタルとしての浜田麻里ファンとしては違和感があったが、それでもテレビで見られるということで納得していた。ロックというか今でいうJポップなのだが、クオリティは高い。 |
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初のシングル・ベスト。よって、アルバムに入っていない曲も多い。しかし、ヘヴィメタル色はどれも薄く、1、3だけであろう。心残りは、Blue RevolutionのB面、Heartress Womanだけが未だにCD化されていないところである。まあ、いい曲では無いけどね。 |
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2枚組ベスト。まあ悪くはない。中古で安く売ってあるので、入手は易しい。初心者には良いアルバムではある。しかし、浜田麻里はやはりアルバムごとに聴きたい。 |
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最近、中古屋で70円だか80円で買った。最も入手し易いアルバムだろう。レンタルするより安い。前半は聴かせるが、後半はたるい。5曲目でクライマックスを迎え、後は失速。 |
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これも上のCDと同時に70円だか80円で買った。更にバラード系が多くなり、もはや聴くべき部分が管理人的には殆ど無くなってしまった。5曲目だけはギラリと光っているが。 |
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2002年発表の久々にロック寄りに作られたアルバム。管理人も久しぶりに麻里の新曲に触れたのだった。RETURN TO〜の頃に近いかな。久しぶりに聴いたときの感想は、とりあえず上手い!の一言に尽きる。しかし、曲の方はいまいちだった。良い悪いではなく、好みの問題だな。正直、よくわからない。 |
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前作よりも更にロック寄りに回帰したアルバム。IN THE PRECIOUS〜辺りにまで戻った感じでもあるが、やはり新しい時代の音づくりも感じさせる。ただ、今のところメロディが頭に残らない。もうちょっと聞き込まないと‥‥歌唱力に頼りすぎて、肝心の曲が、弱い‥‥? |
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浜田 麻里の初期のライヴは本当に凄い。シャウトやスクリームを物凄い安定感で聴かせる。動く、煽る、蹴り上げる、バラードは本当にもの悲しく、アンコールは決め曲で盛り上げる。浜田 麻里の実力とジャパメタの香りが楽しめる必見の映像。 |
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踊る浜田 麻里が見れる。これも必見のライヴ・ビデオ。とにかく見れ。 |
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ジャパメタ臭が薄れ80年代邦楽でよく見かけるようなファッションになり、より大衆受けする音楽性となる。合間に楽屋裏シーンを挿入し、和やかさを演出。正直、浜田 麻里に求める「何か」は薄れた。強烈なインパクトも無くなった。それでもVoの実力は買うが。 |
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4はライヴオリジナルの構成で、これがアルバムだったら良かったのにな。過去の懐かしい映像に郷愁を憶えさせ、ドラマティックな音楽との相乗効果で見る者に感動を呼ぶ。管理人はこの辺の曲はこのビデオを先に見て、後にアルバムを聴いてガッカリした記憶がある。6は代表曲の一つであるが、どうも明るい浜田 麻里はいまいち。そういうモノを求めているわけじゃないんだ‥‥ |